突然の嘔吐、下痢、腹痛

どんなときが受診時?

乳児の方で水分をとっていないのに、10回以上嘔吐が続くときにはすぐに受診をお勧めします。
普段出ているよだれが出なくなったり、口の中がからからだったり、お腹の皮膚がしわしわで張りがないなどが、乳児の脱水の兆候ですので、早めの受診をお勧めします。



ご家庭での嘔吐下痢の対処法は?

乳児やまだ年齢の小さいお子様の場合、脱水がご心配でしょうが、まず、嘔吐後30分は様子を見てください。
たて続けに嘔吐するようなら水分摂取はちょっと待った方がいいと思います。
その後嘔吐がなければ、30mlくらいの、できればイオン飲料から口にさせてみてください。
イオン飲料というのは、通常の水よりも吸収が早いため、お腹に負担がかかりにくいのです。
大塚製薬のOS-1が最も吸収の早い水分といわれていますのでご家庭で常備されておくのもいいかもしれません。

水分摂取後嘔吐がなければ30分毎くらいに水分をとらせてみてください。
量はだんだん増やしていってかまいません。途中で寝てしまうようなら寝かせてかまいません。

もし、何も口にしないのにたて続けに嘔吐している場合、または、水分をとったらすぐに嘔吐してしまっているときには、一時お腹を休ませる目的で2?3時間のまず食わずの状態にしてあげてください。
この場合はご本人がほしがってもあげないでいただいた方がいいと思われます。
嘔吐が止まったら、同様に水分をあげてみてください。コップ1杯くらい平気で飲めるようであれば、ご飯も(あまり油分のないもの)大丈夫です。
下痢は、基本的にご飯ではあまり左右されませんが、乳児や、頻回の下痢の方の場合、または腹痛が強い場合、一時食事を中止した方がいいと思われます。 年齢の大きいお子様ではすぐに脱水はきませんが、はじめの兆候として尿量が減ります。

ご家庭内での感染拡大も目立ちます。
実際問題として隔離は難しいですが、特にお子様の様子を見ることも多く、食事を作られるお母様方は、手洗いをマメにしていただくことをお勧めします.


その他、ご質問等おありの方は、気軽におっしゃってくださいね。

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