院長コラム

オンライン診療
令和2年7月13日)

新型コロナの影響もあってオンライン診療を政府が推し進めていますね。

んー、まあ、家に居ながらにして診察が受けられるのは確かに便利だし、買い物さえもドキドキして出ていた時期にいつもの薬や保湿剤にために病院に来られるのは確かにおかしい気がする・・。

でも、一方で特に小児科の診療は見たり、聞いたり、感じたりする部分が大きい気がしてならないです。

いつもよくしゃべる子が黙っていたら、やっぱり何かおかしい。苦しいのか、だるいのか。

でも、いつも緊張して黙っている子が黙っていても、それはいつものこと。

はたから見ればたわいもない子供との会話やあいさつに実は大事な情報がたくさんあるものです。

オンラインでこれをやるとなると、さて、どうしたものか。

少なくとも顔色はわかりにくいだろうし、元気なのかどうか、とても分かりにくくなるでしょう。

本人がしゃべってくれない子供さんを相手にしたとき、情報はどうしても親御さんだよりになってしまいます。

心配性な親御さんは症状を重そうにお話になるでしょうし、楽天家の親御さんはその逆になるでしょう。

っぱり小児科はオンラインには向いていないのではないかとどうしても思ってしまう。

政治家の方々から見れば、医師の仕事なんてお話を聞いて形ばかりの診察をして、と思われるのかもしれませんが、もしそうなら医師に経験はいりません。

でも、実際は知識よりは経験が大事になるのが医師の仕事です。

いつもの薬や保湿剤だけならそれでもオンラインは有用かもしれませんけど、具合が悪いほどお会いしなくてはわからないのです。

具合の悪い方をお連れいただくのは、本当に恐縮ですが、医師が全力で判断するためにお子様に会わせてください。

5分あれば今の状態の大体の把握ができると思います。

夢の国開園!!!
令和2年7月6日)

とうとう夢の国が帰ってきてくれましたね。

チケットは争奪の上、子供たちの夏休みが短いためなかなか行くことはかないませんが、ディズニーファンとしては空いていてくれるだけでうれしいです。

でも、その一方でちょっと違和感がありませんか?

毎日の感染者数は徐々に増えていっており、自粛を余儀なくされていた時期と同等の人数が出ているのにそのままって………。

?まあ、予てから言っていたように休業や自粛をもう一度と言われてもきっとできませんから、仕方ありませんが。

その裏で、報道はほとんどされていませんが、クリニックでもPCRができるようにする体制は徐々に整ってきています。

鼻での検査はリスクが大きいため市の医師会として断ったそうです。

そこで、唾液の検査に限り、クリニックで行えるよう申請中です。今しばらくお待ちください。

もう一つ、これは持論でしかありませんが、毎年流行するインフルエンザに照らし合わせると、時期が来ればコロナもいなくなるのかもとも思います。

インフルエンザにも昔新型と言われた暑さに強いタイプもいます。

それなのに、人口の7割も感染していないのに必ず時期が来れば消えていきます。もしくは強いウイルスではなくなります。

実に不思議ですが、自然界での取り決めのように去っていくのです。

もしコロナがこの取り決めに従うウイルスであれば夏はいなくなるか弱毒化する可能性が高いと思います。

できれば弱毒なうちに免疫がつけばありがたいですが、時期が来るとまた流行するかもしれません。

何度も申しますが、今のうちです。

今のうちに危機管理をしておかないと(つまりは検査体制の拡充、薬の臨床治験、承認)また流行してからではパニックになります。

今どこまでできるかが政治家の真の力量だと思います。

日本の政治家の方々、気を緩めず、ありがたくいただけたわずかなインターバルのうちに最大限の努力をお願いいたします。

2020年上半期の院長コラムはこちらからご覧ください。

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