院長コラム

明らかに軽い!
令和4年1月24日

お子様方の保育園、幼稚園、学校での感染で子供間のコロナ流行が半端ない感じになってます。

当院でも土日返上で検査結果をお伝えしたり、健康観察したりしていますが、結果をお伝えする電話だけで3時間ほどかかり、回らなくなっているので現在PCRの件数を制限させていただいています。ごめんなさい。

皆さん2、3日の発熱だけで、中には37度台という方もいる。

検査を求めていらっしゃる方は白黒つけようとするとても良心的な方々ですが、これじゃ、コロナを疑わない人がいても無理はない。

だってインフルエンザよりはるかに軽く済むんですから。

さて、これをいつまで2類相当にしていくのか。いい加減にしてくれという感じです。

医療も政治もタイミングが大事です。政治のタイミングははるかに手遅れのようですが。

健康観察もすぐ皆さん元気になられるから、10日までお電話するのが申し訳ないくらいです。

本当に10日の隔離って必要なんですか?イギリスやアメリカでは待機が5日になってもちゃんとピークアウトしました。

つまり、5日でも感染は広がらないことをすでに示してくれているんです。

なのに、2類相当、10日は譲れないなんて、医療にしたらとんだやぶ医者だし、手遅れって感じですね。

尾身さんが謝罪されていましたが、彼のほうが正しいのでは?いつまでも2年前と同じことを繰り返すのはどうなんでしょうかね?

子供のコロナワクチン接種
令和4年1月17日

あまり報道されていませんが、子供のコロナワクチン接種が2月から3月に延びたのをご存知ですか?

どうやら高齢者の3回目の接種を当初8ヶ月後としていたのを前倒し(と、言っても2月の6ヶ月前は8月なので、ほとんどの高齢者の方は7から8ヶ月後の接種に変わりないのですが)、そのため子供たちの接種が後ろにずれた形です。

でも、でもですよ、免疫が充分でないからと追加するものと、全く免疫のない子に接種するのは、ない人が優先では?!

子供達は、薬もないのですから。

そもそも、まだ優先がある接種ってなんなんでしょうね。11月12月は集団接種もほぼ休んでいたんですけだね。

とはいえ、お子様の接種で迷われたている方。多いと思いますが、実際お子さんの感染もかなり増えています。

特に学校や幼稚園、保育園で他のこと接する機会のあるかた、是非受けてください。

副反応のほうがかかるよりずっと軽いですから。

そして、ネットで言われてる不妊とかの副反応はワクチンではありえない代わりに、感染したら起こりうるかもしれないものです。

テレビに出ることに明け暮れているタレント医師ではなく、本当の専門家や政治に左右されない頭のいい医師たちがみんなで見張っています。

大丈夫です。そもそも、ワクチンで不妊にするなんて技術ありません。

進撃の巨人の見過ぎです(進撃の巨人は確かに面白いですが)。お子さん方を守れるのは親しかいません。どうか冷静で賢明なご判断をお願い申し上げます。

抗体価
令和4年1月11日

さて、細々と3回目の接種が始まっていますが、オミクロンも着実に増えているようですね。

ここで問題視されるのは抗体価。2回の接種でどのくらい残っているのかということです。

ご参考までに当院のスタッフの検査結果をお知らせします。勿論個人差はありますが、6月はじめに2回めの終わった当院スタッフ。

11月はじめに抗体価は1000から4500と差がありました。

12月はじめに再度とると、1ヶ月で約半分に落ちていました。

デルタへの防御で600くらいは必要だろうと言われています。オミクロンはデータがありませんが、それ以上かもしれません。

と、言うことは、既に500を切っているスタッフもいると思われます。

皆さんの接種時期に合わせて考えてみて下さい。やはり、半年たつと充分とは言えなくなるようですね。

欧米では4.5ヶ月とするようです。日本はせいぜい7ヶ月ですか。そりゃ、医療従事者が感染するわけですね。

ちなみに当院スタッフと私のうち抗体価の下がった人はこの土日に接種させていただきました。何より皆様にうつさないために。

でも、明らかに遅い。ワクチン外交の失敗としか言いようがない様子です。

救いは小池都知事が冷静なこと。そう、相手がオミクロンなら重症者の数で規制を考えるべきだからです。

コロナで色々なことが浮き彫りになりましたが、失敗をごまかして7ヶ月で打てばいいなどと言うやつは信用すべきではないでしょう。それでいいデータなど出てないんですから。

願わくば東京都のリーダーだけでも賢くいていただけたらと思います。

あけましておめでとうございます
令和4年1月5日

今年もよろしくお願い申し上げます。

って、ネタバレしますと、これ年末に書いていますので多少予想ネタが入りますが。

さて、おそらく今年は第6波との戦いでしょう。でも、ウイルスは弱毒化し、ワクチンがでて、薬が出ている。小児領域ではまだ不十分ですが、これってインフルエンザと何が違うの?となってきました。

ここからまたすぐに強毒株が出てくるとは考えにくいので、多分これが最後の波でしょう。あとは、人間次第。いつちゃんと見切りをつけて生活を普通に戻せるかの判断が迫られています。

なんだか突然びっくりすることを決められたあと、反対が多いと訂正が入る現政権ですが、医療界でも同様です。あまり報道はされていませんが、2年経ってもバタバタですね。今年はどんなことがされるやら…。

とりあえずワクチン。子供たちに早く届けないとコロナは終わりません。子供達は薬もないのですから。

負けるわけにはいかない戦いがまだもう少しだけありそうです。皆さん、今年も共に頑張りましょう!

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